快晴のお城山から村上市街、日本海、下渡山(げどやま)を望む
正面が北西、視野角でいうとこれでだいたい180度くらいです
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大佐渡と小佐渡が国仲平野で分かれて見えるのと、ちょっとだけですけど粟島も見えるのにお気付きでしょうか
2019年11月23日(土)撮影、6300x1361サイズの超特大画像あります
 

2019年03月10日(Sun)

Technics SL-QX300編

今月はもうハードオフ行きません。
誘惑が多すぎます。
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Technics SL-QX300、2年くらい前から置いてあって、誰も手を出さないのに値下げしない売れ残りのJL-B31の隣に先月末に登場した品物ですが、行くたびに気になって仕方がなくてついに手を出してしまいました。先日購入したアンプと同じ人が使っていたのでしょうね。
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値札にはひとこと「動作しました」と書かれていて取説付きで3,240円、交換針も付いていました。外観のコンディションはアルミの部分に若干の腐食があるのと、ダストカバーに若干のスレがある以外は非常に良好で、軽くウエットティッシュで拭く程度できれいになりました。

ところがなんと!アームからシェルを外そうとしても外れません。

この写真は修復後の写真ですが、シェルとアームの結合部分が固着していてビクともしない状況でした。そのため特にアームの根元部分に悪影響を与えないように慎重に取り外したのですが、今度は入りません。そこでシェル側、アーム側の両方に残っていた固着カスのようなものをサンドペーパーなどを使って除去しました。
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さらにシェル側に付いているゴムリングも硬化してバリバリになって密着していたので、これも慎重に除去した上で手持ちのゴムリングを装着しましたが、ここまでの作業だけで一時間くらい要しました。アームとシェルが固着していて外れないプレイヤーなんて初めて見ましたが、店側としてもここを時間をかけてメンテするくらいだったら、そのままジャンクで売っちゃえというのも分かるような気がしますね。

最初から装着されていた針は死んでいましたが、交換針は生きていました。T4P規格のカートリッジなんて滅多にお目にかかれませんし、音もいいです。
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速度調整用ツマミに若干接触不良が見られるようで調整が上手く行かないこともありますが、使っているうちに改善してくるでしょうし、普段は標準速度(reset)で使うので実用上問題はなさそうです。
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カートリッジを固定するためのネジにサビがみられたので、
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磨きました。
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また当初、レコード盤の外側に針が降りてしまう不具合が見られたので取説に従って調整しました。さらに演奏が終わってもアームが戻らない不具合も見られましたが、取説に間接的な表現での記述が見られたのでそれを元にして調整しました。

ブックオフでは出張買取の相談に来ていたお客さんがいたのですが、店員いわく、持ち込みの場合は値段が付かなかった品物の引き取りも可能ですが、出張買取の場合は値段が付かなかった品物は置いてくることになるので、できれば持ち込んでいただいた方がいいですよと説明していました。いままで考えたこともありませんでしたが、持ち込み買取と出張買取とでそんな違いがあったんですね。
posted by 安良町経由村上行き at 18:55 | Comment(0) | ハードオフお買い物日記

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