快晴のお城山から村上市街、日本海、下渡山(げどやま)を望む
正面が北西、視野角でいうとこれでだいたい180度くらいです
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大佐渡と小佐渡が国仲平野で分かれて見えるのと、ちょっとだけですけど粟島も見えるのにお気付きでしょうか
2019年11月23日(土)撮影、6300x1361サイズの超特大画像あります

2020年06月28日(Sun)

扇風機修理

家で使っているスリムタワー扇風機の、
スイッチの調子が悪くて使えなくなったので修理を試みました。
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症状としてはプッシュスイッチを押してもロックされずに、
なおかつスイッチを指で押さえつけたままにしても動かないという症状です。

ごくたまーーに、何かの拍子で動くこともあるのですが、
印象としてはスイッチ内部にホコリ等の異物が挟まって、
ロックと通電ができないような感じです。

だとすればスイッチ内部を清掃すれば直ると思ったので分解を試みたのですが、
最近の製品は容易に分解できない構造になっているのか、なかなか分解できません。
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このネジ2本と、
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このネジ2本を外せばパカっと開くと思ったのですが、
そうは問屋が卸さないようで、
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そこらじゅうを爪でパチンと留めてあるので簡単には分解できないんです。
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そこで前後カバーの隙間に細いドライバーを差し込んで、
爪を探しながら無理矢理分離したのですが、あちこちキズだらけになってしまいました。
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溝の周辺をキズだらけにしながら、やっとの思いで分解したのですが、
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操作パネルにはまたいくつものネジが・・・
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隠れているネジも探し出してようやくパネルの分解に成功、
スイッチボックスが見えてきました。
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そして恐る恐るスイッチボックスを分解、
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プッシュボタンの動作を司ると思われる3枚の金属板が出てきたのですが、
3枚が見事に密着していました。
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恐らくこれが原因だろうと思ったので、アルコールでキレイに拭き拭き。
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本当はこの時点でグリスアップでもすれば良いのかも知れませんが、
面倒くさかったのでそのまま金属板を組み込んでボタンを押してみると・・・

見事にボタンがロックされるようになりました!
念のために電源を入れて試してみると動作も問題ありません。

ここまで来ればもう終わったも同然、
爪の部分をパチン!と留めてねじ留めして無事終了しました。

しかし最近の製品はなんであちこち隠し爪やらなんやらでガチガチに留めてあるんでしょう。
ネジを何本か外せばパカっと開く構造にしておけば修理するときに楽なのに・・・
と思ったりもしましたが、
そうすると素人が弄りまくって事故を起こす危険性も高まるでしょうし、
PL法の見地からも一般人が容易に分解できな構造にしてあるのかも知れませんね。

でもこの手の品物の分解再組み立てを行う時には要所要所での撮影が不可欠ですね。
そうしないと、この部品はどこに付いていたんだっけ? どっち向きだったっけ?等々、
たったいま分解したばかりなのに迷うことが多いです。

カバー裏には標準使用期間を超えて使用すると危ないということが書かれていますが、
たった5年で危なくて使えなくなる製品っていったい・・・
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本当に危険なのか、買い替えを促すためのものなのか、微妙ですね。

今回は完全に自己責任の世界になりますが、
元の写真通りに組み立てられましたし、
ネジも余らなかったので多分これで大丈夫でしょう。
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posted by 安良町経由村上行き at 16:41 | Comment(0) | その他
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