快晴のお城山から村上市街、日本海、下渡山(げどやま)を望む
正面が北西、視野角でいうとこれでだいたい180度くらいです
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大佐渡と小佐渡が国仲平野で分かれて見えるのと、ちょっとだけですけど粟島も見えるのにお気付きでしょうか
2019年11月23日(土)撮影、6300x1361サイズの超特大画像あります

2020年11月14日(Sat)

お城山

今年はお城山付近で熊が出没したために登山禁止になっていましたが、
最近になって夜間のみ禁止に緩和されたので行ってみることにしました。

本当は朝一で行くつもりだったのですが、昨日の夜は雨が降っていて、
早い時間帯だと登山道が濡れているといけないと思ったので、
お昼近くになってから出掛けることにしました。

長井町のお茶の富士美園の先を左に曲がると裏通りに出ますが、
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その時点で真正面にデンと構えるお城山の雄姿が目に入ってきます。
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突き当りの浄国寺まで行くとお城山はもうすぐそこ、手が届くような近さです。
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秋真っ盛りのお城山、これからここに登るんです。
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お城山に見とれていたらこんな恐ろしい注意書きが!
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カラスも”気いつけれー”って鳴いていました。
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そして先日熊出没騒ぎのあった光徳寺を右手に見ながら歩いて行くと、
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その先は道幅が狭くなって、
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ほどなく左手にキリスト教会が見えてきます。
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いつもはこのまま真っすぐ進むのですが、
今日は教会の駐車場を過ぎてすぐの所にある三差路を右に曲がることにします。
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右に曲がって小路を進むと程なく道は左に曲がっていて、
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その先の突き当りは右へ、
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そしてさらに左へとクランク小路が続きます。
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クランクを曲がって少し歩くとお城山の駐車場が見えて来ますが、
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先月来た時とは違って登山禁止が午後4時から翌日の午前7時までに緩和されていました。
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育英会の建物を過ぎると、
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登り口に到着!
今日は写真を撮りながらゆっくり歩いたので家からここまで30分近くかかりました。
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ここにも登山禁止時間を示す看板が建っていました。
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先月来た時と同じで立入禁止の黄色いテープが張られていたので、
登っていいのかどうか一瞬迷いましたが、
今の時間は問題ないはずなので登ることにしました。

平和観音さま、これから登りますので見守っていてくださいね。
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でもトイレへ行ってからね。
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おしっこもし終わったところで山頂目指してけて登山スタート!
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この七曲という文字を見ると無意識に「ボス!」「山さん!」「ゴリさん!」という
セリフを思い出しちゃうんですよね、そういう世代ですからね。

登り始めて間もない所にちょっと危険な箇所がありますが、
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この「法面」という漢字、子供の頃は読めなかったんですよね。
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真っすぐ進んで、
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一曲がりめを右に曲がります。
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今度は二曲がりめを、
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左に曲がります。
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三曲がりめを右に曲がって、
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今来た道を振り返るとこれがまたいい雰囲気なんです。
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去年来た時はこのあたりで息はハァハァ心臓バクバクだったのですが、
あれっ?今年は何でもありません。

四曲がりめを左に曲がって、
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さらに五曲がりめを右に曲がります。
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登るときにはいつも「一曲がり、二曲がり・・・」と数えながら登るのですが、
途中で何曲がりめだったか分からなくなっちゃうんですよね。

まっすぐ進むと、
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ここがおそらく六曲がりめだと思うのですが、
ちょっとした休憩&展望スペースが設けられています。
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木々の間から見る城下、穏やかそのものです。
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そしてついに七曲りめに到達、ここまで来ればもうしめたもの!
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でも数えるともう一曲がりあるんですよね・・・
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それはさておき、いよいよ石垣が見えてきました。
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四ツ門跡に到着です。
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この図を見てもやっぱり曲がり角は八つあるみたいですね。
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この先は石段ではなく緩い坂道になっているのですが、
雨上がりは滑りやすそうですね。
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転ばないように慎重に歩を進めて行くと、
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御鐘門(おかねもん)跡に到着です。
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この辺りは野鳥の宝庫なんでしょうね。
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この先は落ち葉がたくさん敷き詰められていていかにも晩秋といった雰囲気です。
両側のブルーシートは去年来た時と違いが見られないようでした。
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もう一登りすると、
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ここにも落ち葉がたくさん敷き詰められていて、
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冠木門跡に到着です。
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立派な石垣を見ながら歩いて行くと、
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平らな場所に出ますが、
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急に視界が広がって、
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眼下に広がる城下町村上!
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ここは城下町を眼下に見渡せる展望台になっていますが、
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天守跡と呼ばれていて、
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標高135メートル、臥牛山の山頂に到着です!
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遠くの山々も穏やかそのものですね。
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ここは舞鶴城址と呼ばれています。
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祝祭日にはこのポールに日の丸の旗が上がるのですが、
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平成13年に寄贈されたもののようですね。
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お城山からの鳥瞰図です。
こういうのがあると助かりますね。
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中ほどにはイヨボヤ会館も見えますね。
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村上市役所と村上小学校、その右手にはおしゃぎり会館も見えます。
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中央やや右側に見えるのは若鮎橋、右隅に見えるのは村上東中学校です。
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遠くの山々にもまだ雪は見られませんでした。
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ここで村上小学校のどアップを一発!
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冬直前の穏やかな日本海、こんな光景が見られるのもあとわずかでしょうね。
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そこへ二人連れのかーちゃん方がやって来ました。
帽子にリュック、ステッキ持って完全装備の山登りスタイルでの到着です。
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ベンチでお弁当広げている人たちも見られました。
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青空と石垣の組み合わせ、来て正解でした。
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穏やかな山頂広場の光景です。
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石垣越しに見る城下町もまた乙なものですね。
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まさに秋の一日といった雰囲気です。
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この石碑には達筆で何と書いてあるのかよく分からなかったのですが、
「秋葉神社」と書かれているようですね。
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天気の心配が何一つない週末、
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冬を目前にした貴重な晴れの一日ですが、
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ここだけは時間がゆーーっくり流れているような錯覚に陥るような、
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穏やかな秋の一日です。
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こんな景色を見ながら食べるお弁当はさぞかしおいしいことでしょうね。
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柵越しに見る城下も穏やかそのもので、
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クモさんも見とれているようでした。
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石垣の柵は県産の間伐材を使っているということです。
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ここで天守跡から一段下がった所にある広場に下りてみることにします。
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ここにはベンチ等はないのですが、ここから自宅周辺が良く見えるんです。
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ここから見上げる天守跡もまた素晴らしいの一言です。
それにしてもこの青空!
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春になると満開の桜で埋め尽くされるんでしょうね。
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と、石垣に見とれていたらクモさんに接近遭遇、ごめんなさいね。
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秋の一日を満喫した所でさて帰るとしましょうか。
なんやかんやでで一時間半も山頂にいましたからね。
あとは一気に下山するとしましょう。

無事下山!
平和観音さま、おかげさまで何事もなく帰ってきましたよ。
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本日の行程はこれで終了です。
このあとはまっすぐ帰宅、出発から帰着まで三時間ちょっとの道のりでした。

ところで去年はハアハア言いながら登った記憶と記録があるのですが、
今年は不思議なもので、なんでもなかったんです。
帰って来てもどこも痛くなりませんでしたし、
やっぱり最近街歩きをするようになって体力が戻ってきたのでしょうか。

まあ明日の朝はどうなるかは分かりませんが、
自分の足で歩くというのは大切なことなんでしょうね。

また私のような地元の人間にしてみれば「この程度」の山登りなのですが、
本格的な登山の装備をして登っている人が多くて驚きました。
「瀬波温泉」なんて声も聞こえましたから観光客も来ていたのかも知れませんね。

12時半過ぎに山頂に着いた時には人が少なくて驚いたのですが、
その後は来るわ来るわ、家族連れが何組もやって来てお弁当を広げたりしていましたが、
その人たちがいなくなるとまたガラガラになったりと、
結構人出に波が見られるようでした。

下山途中にも何組もの家族連れとすれ違いましたから、
あのあと山頂はまた賑わいを取り戻していたことと思います。
また明らかに地元の人と思われる、
ステッキ持ったじーちゃんが一人で登っている姿も見られました。

まあ、そういう自分自身もセーターの上にジャンバー一枚羽織っただけの軽装で、
時々片手をポケットに突っ込んだりしながら歩いていたわけですから、
明らかに地元の人間だと思って見られていたに違いありませんね。

というわけで本日のお城山登りはこれにて終了です。
クモさんには会いましたが、心配されたクマさんには会いませんでした。

でもアレですわ、256MBのSDカードじゃ全然足りませんわ。
途中からはプレビューしながら気に入らない画像を消しながら容量確保していました。
バッテリー警告ランプも点きましたし、どうにかせにゃいけませんね。

では、おやすみなさい。
posted by 安良町経由村上行き at 22:30 | Comment(0) | 観光
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