快晴のお城山から村上市街、日本海、下渡山(げどやま)を望む
正面が北西、視野角でいうとこれでだいたい180度くらいです
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大佐渡と小佐渡が国仲平野で分かれて見えるのと、ちょっとだけですけど粟島も見えるのにお気付きでしょうか
2019年11月23日(土)撮影、6300x1361サイズの超特大画像あります

2020年11月22日(Sun)

お城山(中世遺構散策コース再び)

しかしまあ今週もまたお城山に登ることになろうとは、自分でも想像できませんでした。
先週の土日に二日間続けて登って、しかも日曜は中世遺構散策コースでしたからね。

この三連休は天気予報が悪かったのでお城山登りは無理だろうと思っていたのですが、
今日22日の午前中だけ晴れるという予報に変わったので、先週に続いてのお城山登り、
それも再び中世遺構散策コースを歩くという暴挙に出ました。

いつもと変わらぬ登り口の風景です。
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いつも通りに観音様に安全をお祈りして、
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いつも通りにおしっこして、
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いざ登山開始!
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六曲がり目の休憩ポイントから見る町の風景は穏やかそのものです。
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八曲がり目を曲がるといよいよ石垣が見えてきます。
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そして四ツ門跡に到着です。
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今日はここから中世遺構散策コースに入ります。
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先週は帰りに歩いたのでここから出る形になりましたが、
今日は行きに歩くのでここから入ることになります。
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午前中は天気がいいとは言ったものの雨上がりなので、
日陰は濡れている所があってちょっと、いや、かなり足元が不安です。
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ほどなく案内板が見えてきて、
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下を見ると先週発見した「馬冷やし場」が見えてきます。
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そうです、今日はここを見に来たんです。
先週来た時にも気になってはいたのですが、
そこへ至る通路が結構危なそうな感じだったので断念したんです。

下りの通路には手すりが付けられていますが、
かなり急な坂道なので一歩一歩慎重に歩を進めないとヤバそうな感じがします。
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でも通路の長さ自体はそれほどでもないので、すぐに池が見えてきます。
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先週断念した馬冷やし場がもう目の前です。
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だいたい六畳間くらいの広さがありそうですね。
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馬冷やし場、またの名を千貫井戸(せんがんいど)と呼ぶそうですが、
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この案内板はまだ真新しいようで、かなり最近作ったような感じがしますね。
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ここで馬を洗って冷やしたんでしょうか、なかなか想像できませんね。
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すぐそばには「千荷井戸」と書かれた柱が建っていますが、
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これが千貫井戸と同一のものを指すのかどうか、そこまでは分かりませんでした。
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先週近付くことのできなかった馬冷やし場を堪能したところで今来た通路を戻ります。
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下りに比べれば楽とはいうものの注意を怠ることはできませんね。
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太陽の光が差し込んできて中世遺構散策コースに合流すると、
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ほどなく坂中門跡に到着します。
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ここは結構な広さがありますが案内板等はありませんでした。
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すぐ近くには古びた案内杭が残っていました。
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杉木立の間から見る青空、朝一で来て正解でした。
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クモさんも喜んでいることでしょう。
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平坦な道があったかと思うと、
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土嚢が積まれた道があったり様々です。
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こういった石段のある所は比較的歩きやすいですが、
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それでも滑りやすい所が多いので注意は怠れません。
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所々にこういった広場があるのですが案内板等はありませんでした。
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坂道を登って、
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木立の間を進むと、
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帯曲輪に到着です。
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その先は傾斜こそ急ですが、石段になっていて比較的安全で歩きやすい道が続きます。
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ここまで来れば出口はもうすぐそこ、
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光が見えてきて、
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埋門(うずみもん)跡に到着です。
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ここで山登りの服装に身を包んだおばちゃんに出会ったので挨拶したところ、
「ここからも登って来られるんですか?」と言って驚いていらっしゃいました。
「登って来られますけど危ないですよ、本当の山道ですから」とお答えしておきましたが、
普通の恰好をしたおっさんが山道から突然出てきてさぞかし驚いたことでしょうね。

本日のメインイベントは終了したのでもうここで帰ってもいいのですが、
せっかくここまで来たのですからどうせなら山頂まで登ってみましょうかね。

日に照らされた石垣の造形、堪りませんね。
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この先がちょっとした遊歩道のようになっているのですが、
上の天守跡からだと木々が邪魔して見えづらい麓の街並みも、
その場所からだと木々の合間から良く見えるポイントがあるのでお勧めなんです。

冠木門跡の石段を登ると、
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人の姿が見えてきて、
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山頂に到着です。
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秋葉神社周辺にも人がいっぱい来ていました。
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これは焼却炉?でしょうか、こんな場所に似つかわしくありませんね。
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天守跡から見る村上の街並みは別格です。
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うっすらとですが佐渡も見えました。
良ーく見ると国仲平野の所だけ低くなっているのがわかります。
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山の向こうに見えるのは粟島だと思います。
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こちらは下渡山(げどやま)ですが、紅葉がまだ残っているようです。
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中腹に見えるのはテレビの中継局です。
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山頂からの光景も満喫したところで、そろそろ帰るとしましょうか。
ここから先はキャプション少なめで石垣の写真中心でお送りします。

もちろん山頂からの眺めも好きなのですが、
最近はこういった石垣を眺めるのも好きなんです。
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良くこんな所まで石を運んだものだと感心せざるを得ませんね。
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今日は石垣以外の案内看板等が入らないように撮影してみたのですが、
絵になる一方で、あとで見てどこだか分からなくこともあるので一長一短ありますね。
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平櫓跡です。
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黒門跡です。
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発掘調査は相当長い期間を要するのでしょうね。
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ここはブルーシートやフェンスがなければ最高の撮影ポイントなんですけどね。
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出櫓跡です。
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御鐘門跡です。
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遠くの山々にもまだ雪は見られませんでした。
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そして四ツ門跡前の中世遺構散策コース入口に無事帰ってきました。
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実のことをいうと今日歩いたコースは予定とはちょっと違ったんです。
昔の資料を見たら中世遺構散策コースの途中の、
坂中門跡付近から東門跡に出られる道があったので探してみたのですが、
見付けられなかったので埋門跡まで歩くハメになったんです。

なので通常のコースでの帰り道に東門跡を探してみたのですが、
そちらも残念ながら見付けられませんでした。
もしかすると青色の注意表示のあった所がそうだったのかも知れません。
違っていたら申し訳ありません。

また中世遺構散策コースの途中にはちょっとした広場がいくつかあるのですが、
どんな用途の広場だったのかの解説板がその場にあれば有難いと思いました。
でもそうすると人が集まって危険も増すでしょうし、
自然保護の観点から考えても今のままの方がいいのかも知れませんね。
というか元々このコースは単独行動ではなくて、
ガイドさんなどに率いられて歩く方が安全で楽しいんじゃないかと感じています。

というわけで中世遺構散策コースまさかの二度目となりましたが、
今日は雨上がりで足元がまだ濡れている所もあったので、
晴天が何日か続いたあとの方が無難な気がしましたね。

またコースの途中から別の所に行けそうな小路というか、
かつては道があったんじゃないかと思わせるような場所がいくつかあって、
国道7号線に出られる道が現存するような気もしましたが、
今日は足元が良くなかったということもあって自粛しました。

あと最近は人とすれ違う時に積極的に挨拶するように心掛けているのですが、
七曲がりを登ってくる人に対して「こんにちは」と挨拶すると、
「こんにちはハァハァ」という返事が返ってくるので面白いですよ。

明日どこも痛くなりませんように。
posted by 安良町経由村上行き at 22:37 | Comment(0) | 観光
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