快晴のお城山から村上市街、日本海、下渡山(げどやま)を望む
正面が北西、視野角でいうとこれでだいたい180度くらいです
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大佐渡と小佐渡が国仲平野で分かれて見えるのと、ちょっとだけですけど粟島も見えるのにお気付きでしょうか
2019年11月23日(土)撮影、6300x1361サイズの超特大画像あります

2021年03月07日(Sun)

安良町さんぽ(お城山周回コース編)

見てくださいこの青空、
このお天気にお散歩しなきゃうそでしょ。
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今日あたりはお城山に登っている人もたくさんいるでしょうね。
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市内では町屋の人形さま巡りが始まっていますが、
今日はこんなにいいお天気なのですから、
町よりも自然の方がいいかなと思ってお城山へ行ってみることにしました。
問題はお城山に登るか回るかということです。

先週金曜日に車の中から周回道路を見た感じでは、
まだ所々に白いものが見られたので回れるかどうか不安もあったのですが、
意を決して今日はお城山の周囲を歩いて回ってみることにしました。

というわけで本日の起点はここ光徳寺です。
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光徳寺を起点としてお城山を一周して、
再び光徳寺に戻ってこようという壮大な計画です。

いつも通りに羽黒口の稲荷神社を見ながら進んで、
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いつも通りにお城山の登り口に到着。
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このあとは良くないことが起こらないよう、
平和観音の顔を数えずに横目でチラリと見る程度で歩を進めることにします。

ここは城主居館跡ですが雪は全く残っていませんでした。
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今日は長丁場になるといけないので、
お城のようなトイレでおしっこを済ませてから歩くことにしたのですが、
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こんな所にもコロナに対する注意書きが見られました。
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そして城主居館跡の公園を眺めながらスタートです。
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広い城主居館跡を歩いて行くとはるか先の方に水色の住宅が見えてきましたが、
新町の通りからも良く見えるお宅ですね。
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左側には電力施設があって、
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道沿いにはまだ雪が残っている所が見られました。
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そして水色のお宅の横を通っていざ周回道路へ!
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これは境界杭というものでしょうか「史跡境界」と刻まれていて、
その側面には「村上城址」と刻まれていました。
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歩くところに雪はないのですが、
日陰の部分は湿っている所があって足元が気になります。
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山に沿ってカーブを歩いて行くと、
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左側に大通りが見えてきました。
新町通りです。
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足元に注意しながら歩いて行くと、
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歩くところにもまだ雪が残っていました。
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そしてその先には四角い仕切りのようなものがあって、
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水路が姿を現しました。
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ここは新町の住宅地のすぐ近くですが、
どういった用途の水路なのかは分かりませんでした。
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その先には新町の通りに出られる道がありますが、
道路沿いに見えるのは、たなか皮膚科とアイン薬局です。
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ここからしばらくは歩きやすい道が続いています。
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そばには電力施設の制御盤らしきものがありましたが、
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その扉にはこんな注意書きが!
たぶんこれを守らないと蝶番がやられて扉の開け閉めができなくなるんでしょうね。
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この道、いったいどこまで続くんでしょう。
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そう思っていた矢先にブックオフ出現!
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その横にはイオンと村上プラザ、
いわゆるジャスプラも見えるのですが、この雪!
この場所が今日一番の難所でしたね。
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ここで転んだら元も子もありませんから、
転ばないように細心の注意を払って進むと、
広い場所にたどり着きました。
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横には駐車場の跡地が見られましたが、
おそらくどこかの商業施設だった場所でしょうね。
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そのすぐ近くには「市内門跡」と書かれた杭が立てられていました。
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緑色のネットで仕切られた小道を歩いて行くと、
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大根畑が出現!
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すくすくと育っているようですね。
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ネットの右側も畑なのかも知れませんね。
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そして振り向くとブックオフと雪山のコラボレーション!
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ほどなく鳥居が見えてきますが、
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ここは大山祗神社です。
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歴史のありそうな鳥居をくぐると、
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あ!
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うん!
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手を清めるための水場にはちゃんとひしゃくが置かれていました。
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サッシ戸を開けて中に入ると、
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きれいな飾り物があって、
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その左側には奉納者のご芳名書きが、
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右側には絵馬が飾られていました。
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小さな神棚ですが管理が行き届いていてとてもきれいでした。
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これも奉納された皆様のおかげなのでしょうね。
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芳名書きの下にはアラームらしきものがあって、
前を横切るとピカピカっと点滅していました。
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問題はこの先、これからどうするかということなのですが、
せっかくここまで来たのですから山の方へ入って見ましょうかね。
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天気がいいので太陽光をいっぱいに浴びて、
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杉木立も見栄えがするのですが、
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切り倒された木があちこちに置かれていて、
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行く手を阻んでいます。
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この先へ行ってみたい気持ちもないわけではないのですが、
安全策を取ってここで引き返すことにします。
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再び大山祗神社に戻ってきて、
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平成12年に信徒一同によって、
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村上石材センターで作られた狛犬さんに挨拶して、
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鳥居をくぐって神社の前に戻ってきました。
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計画ではこの先へ行ってみたいと思っているのですが、
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はたして行けるのでしょうか。
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左側に見える赤い建物はガソリンスタンドなのですが、
この先は行けそうにありませんね。
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本当はこのまま進んでガソリンスタンドの先に出たかったのですが、
予想以上に荒れていて歩けそうにない状況だったので、
無理をせずに引き返すことにしました。

そしてまた先ほどの大山祗神社の前へ戻ってきて、
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国道7号線のジャスプラの前へやってきました。
ここからは国道の歩道を歩くことになります。
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その横にはケーズデンキと真電があって、
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道路のこちら側には出光のガソリンスタンドがあります。
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その先には田口というバス停があるのですが、
ここは田口門があった場所で、
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当初の計画ではスタンドの裏を通ってここへ出ようと思っていたんです。
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ここでこの道を戻ってみようかと迷ったのですが、
危険が潜んでいるといけないので潔く諦めることにしました。
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田口バス停の向かいはバイパスシティ村上という観光施設なのですが、
ロープが張られていますし、やっていないような感じがしますね。
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牛丼のすき家の前を通って、
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ムサシの手前の重機置き場を見ながら進みます。
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アテーナの近くには許可なく入山を禁止する立札がありましたが、
どのあたりが私有地なのか良く分かりませんから、
怪しい所には入らない方が無難でしょうね。
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交通安全のお地蔵さまがあって、
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その先には広いショッピングセンターがありますが、
ここにはひらせいホームセンターや蔦屋書店、
100円ショップのダイソーなどが軒を並べています。
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そしてその隣には近年オープンした、
からあげの田中商店があります。
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ここは牛沢交差点ですが、左手に新保屋家具を見ながら、
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からあげの美味しそうな看板にお腹を鳴らしながら新丁の坂を上って振り向くと、
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洋服の青山のバックに青い山!
完璧じゃありませんか!!!
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坂の途中には左側に森林組合があって、
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右側の山の上にも立派な住宅が並んでいます。
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そして新丁の坂の頂点三差路を右に進みますが、
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あとは下るのみ、これで一安心です。
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羽黒町のおしゃぎり収納庫を右に見ながら坂を下って行くと、
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新丁の交差点に出ますが、今日はここを直進します。
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交差点の先の小路を入った所には羽黒口の稲荷神社がありますが、
ここは行く時に通った鳥居のある所とは違う所です。
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その隣には羽黒口の集会所があります。
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この先に行けるかどうか少し歩いてみたのですが、
行けそうになかったので戻ろうとしたら、

廃屋発見!
これは見事としか言いようがありませんね。
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表札も住居表示もありませんから住んでいないことは確かなのですが、
住まなくなってからどのくらいの年月が経過しているんでしょうね。
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そして!

光徳寺の前に戻ってきました。
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光徳寺の前を出発してからお城山を一周して、
再び光徳寺に戻って来るまで1時間35分、
距離にして3.2kmくらいの道のりでした。

そしてけがもなく無事に帰って来られたことをお地蔵さまに報告してお帰りです。
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今日はお城山の完全一周を目指して歩いたのですが、
かつてはここに道があったのかも知れないという場所もいくつか見られました。

お城山の古い資料には田口門から山頂へ登る道も記載されているのですが、
残念ながらそれらしき形跡を発見することはできませんでした。
また、お城山一周とは言っても半分は国道などの道路を歩くことになりますから、
本当の意味での一周ではないかも知れませんね。

家から光徳寺までの往復分も含めると1時間55分、
約4.8kmの行程になりましたから今日は結構疲れましたね。
途中足元が悪い所があって注意しながら歩いたということもあるのかも知れませんが、
帰ってきてしばらく経ったら足がつりました。

今回お城山を一周するにあたって悩んだことが一つあるんです。
それはどっち回りにするかということです。

お城山の登り口の城主居館跡を通って右回りに進むのが定番だとは思うのですが、
そうすると行程の後半の疲れている状況で新丁の坂を上ることになりますから、
坂を上るのが行程の前半になるように左回りにしようかとも思ったのですが、
それでは面白くないと思ったので右回りにした結果、
いつもよりも若干疲労度が高く感じられたという次第です。

でも念願だったお城山一周ができたので満足度は高かったですね。

どうもありがとうございました。
posted by 安良町経由村上行き at 23:21 | Comment(5) | 観光
この記事へのコメント
新町側からのお城山周遊は40年以上前の子供の頃に良くしてました。

新町近くに洞穴?があるのを気づかなかったでしようか?
子供の頃探検しましたよ。
なんの為の穴か未だにわかりませんが、防空壕だとか、お城があった頃の隠し施設だとか、下渡山まで地下道があるとか言われてました。今は崩落と言うか塞がってるのかもしれませんね。

駐車場はパチンコ屋だったところでしょう。

大山神神社は行ったことがないですね。
 
バイパスシティー村上は もう20年くらい前に、いやそれ以上前に閉鎖してますよ。 当時村上タクシーや村上自動車整備、村上特産などを持つ方が経営してました。

ひらせいホームセンターの所にはやはり40年前頃まで バッティングセンターとゴルフの打ちっぱなしがありました。

森林組合の建物は以前は消防署でした。村上広域消防が発足してあそこに本部が置かれました。45年前くらいかな?
それまでは近隣市町村が各自消防業務をしていたので村上は小町の益田書店の隣が消防署でした。今は道路になってますがあそこに村上市役所もありました。74年まで。

森林組合向かい側の山の上には火葬場がありました。

羽黒口の小道はもともとこの道が本線でしたよ。脇の広い道路は近年整備された道路です。
Posted by 塩町 at 2021年03月08日 10:27
村上幼稚園から国道へ続く道は71年頃までは砂利道でしたよ。
あの辺りがたしか、村上の酪農の発祥地だったと思います。

小学生の頃は国道に出るのは危険なので禁止されてた記憶があります。
東側は国道7号線、土手は河口の鉄橋まで、瀬波へ続く踏切(今は瀬波跨線橋)、温泉へ続く跨線橋(村上の人は陸橋と呼んでますが)、昭和40年代の村上の子供の移動が許されてた活動範囲でした。学区内ってことなんですけどね。山辺里橋を渡るのはけっこう冒険でした。
Posted by 塩町 at 2021年03月08日 10:45
懐かしいお話ありがとうございます。

バイパスシティーはやっぱりそうですよね。
建屋がきれいに保たれているのでもしかしたらと思ったのですが、
やっぱりもうやっていないのですね。

バイパスシティーの前の国道は車で走ることはあっても、
立ち止まって見ることは皆無に等しかったので、
今回歩いてみて新しい発見が結構ありました。

お城山の周回道路は子供にとっては格好の遊び場だったことでしょうね。
洞窟らしきものは発見できませんでしたが、
隠れ家とか基地とかいう名で呼んでたむろしていたことでしょうね。
でも本当に下渡山までつながっていたら驚きですね。

バッティングセンターとゴルフ練習場、ありましたねえ。
消防署と火葬場も覚えています。
昔は益田書店の隣に消防署と市役所があったということですが、
その当時はまだこちらに住んでいなかったので知りませんでした。

子供の移動は線路から国道までの間ということですが、
それでも子供にとっては結構な範囲だったのかも知れませんね。
でも海を見たくて線路の向こうまで行って叱られた子供も多かったのではないでしょうか。
山辺里橋の向こうは・・・今でも結構冒険です。
Posted by 安良町経由村上行き at 2021年03月08日 11:41
おつかれさまでした。
そうですか、
やはり完全周回は今はできないんですね。
以前はどうだったのでしょう。

けれど、お城山側から見る新町や7号線の景色は新鮮ですね。
子供時代を思い出しました。

ありがとうございました。
足元が安心な天気の日に歩いてみます。
Posted by Rhodes at 2021年03月08日 14:45
ありがとうございます。

昔はどうだったのか、そのへんは何とも言えないのですが、
現状では国道を通らないと周回はできないようでした。

でもいつもと逆方向から見る新町の景色は新鮮そのものでしたし、
ブックオフの看板が見えてきたときには感動すら覚えましたね。

仲間町には私有地を示す注意書きもありましたから、
仮に周回できる山道があったとしても入ることができませんしね。

昨日は足元の悪い場所がかなりあって、
靴やズボンに泥汚れが付いてしまいましたから、
できれば晴れの日が続いたあとの方が無難かも知れませんね。

ぜひ今度チャレンジしてみてくださいね。
Posted by 安良町経由村上行き at 2021年03月08日 15:42
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